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御冨手

御冨手

画材店があると、ついつい覗きにお店に
入ってしまいます

こちらのお店は3回目。
お店に入ると、上品な店主が奥から
出てきてくれました。

お店には筆はもちろん、日本画の岩絵の具と
言われる色とりどりの細かい砂のようなものが、
それはたくさんの瓶に入って並べられていて、
目を見張ります
私は書しか知らないので、どのように使うのか
知らないのですが、色が豊富といのは、
書にはないことです。

筆も書道用と絵筆と分けて置いています。
店主曰く、
「書の筆で絵を描いたらあきまへんで!」とこと。
いろいろとご説明してくださりました

また、筆の今昔、今の筆事情、
面白い話が次々とでてきます。

「筆は東京神田の〇〇軒~♬」
「書の筆は東京神田の〇〇堂♬」
と決まったもんや~と、
老舗のお店を教えて下さいました。

なかなかお話が楽しく、
お喋りに夢中になってしまいましたが、
今回は絵筆用の面相筆を購入してみました。

お勘定を終えると、
素敵な紙封筒に入れてくれます。

「御冨手」 
なんだか良い文字面でほっこりする文字。

楽しい買い物をさせていただけました~(み)

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